外構打ち合わせのはずが、タイル補修大会に・・・
タイル屋さんと補修箇所をまたもくまなく確認しました。前日に現場担当Tさんと確認していた箇所を確認しつつ、タッチアップ、接着剤落とし(消しゴムで削ってました)を行いました。ただし、タイルのカットが必要な部分は貼りなおしが必要です。
よく見ると、お見掛けしない職人さんがスタンバっていました。どうやらタイルのカットや貼りなおしの工事をするために来てもらったようです。で、指摘した場所に関しての補修を開始してもらいました。
で、びっくり!
めちゃくちゃうまい!仕上がりがすんごく綺麗なんです。これには貧乏ママも感動してしまいました。あの硬いタイルをまるで木材のように器用に加工していきます。これぞ職人芸!です。
こんな感じだった箇所も・・・
この通り!きれいに縁取られています。つくづく職人さんの腕の大事さを痛感しました。
パナホームも人が悪いです。こんなリーサル・ウェポンを隠し持っていたなんて。
見よ!この光り輝くキラッテックの外壁を!
この職人さんに手直ししてもらい、タイル屋さんには汚れ落としとタッチペイントをしてもらい、我が家の外壁もすっかりきれいになり、貧乏ママも安眠できるようになりました(笑)。最終的なチェックが終了したら日が暮れていました。終わった後にタイル屋さんと労をねぎらいあって飲みに行きたい気分でしたが、また数時間のドライブもあることですし、そもそもそんな元気もなかったので解散となりました。
わがまま施主の要望につきあってくれたみなさん、ほんとお疲れ様でした!