指摘 vs 補修
貧乏ママの実家に娘をあずけて、貧乏ママが現場へ出向いて自らチェックを行うことに。容赦ないチェックが入ります。
こういった黒い点がところどころにあります。これは接着剤ですね。取るだけなんですけど。さすがにキラテックもこれは落ちないでしょう。
前回指摘した箇所は作業中のようです。
家の北側ですね。
ルストレッドのような色だとちょっとした欠けもわかってしまいます。
特にサッシの下や、換気口の下などに多いですね。
接着剤です。
施工の関係か、運搬の関係か、端が欠けることが多いようです。
ここも。これらは全部タッチペイントで補修です。
金物周りは難易度が高いのか、左右でそろっていなかったりします。
タイルの角が欠けています。
こういった箇所は、
施工が難しいのも分かるんですが、やっぱり直してもらいましょう。
欠け。
貧乏ママが現場へ出向くことになった換気口の回りの施工。うまく円になっていなんです。
タッチペイント候補。
わかりますか?右側の窓のタイルが沈んでいる?
金物周り。鬼門ですな。
配線が出ているような箇所も難しいんでしょうか。
ついでに屋根もチェック
焼きむらなのか、傷なのか。これも直してもらいます。
近づくとやっぱり表面がけずれた感じになっています。
足場が外れるともう二度と見れない上から見た雨樋。
ここから縦樋に雨が落ちるんですね。
入り組んだ場所がやっぱりきびしい。
こういった箇所も直してもらいます。
ちなみにこの後、現場担当のTさんと補修箇所を1ヶ所、1ヶ所確認したのでした。おつかれさまでした!